「ああ瞑想」”ahh meditation” – 参考資料

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「ああ瞑想」”ahh meditation” – 参考資料

 この、「ああ瞑想」”ahh meditation” の、”ahh” は、創造の音と言われています。古来から伝わる瞑想です。

 この瞑想は、ウェイン・ダイアー博士が、すすめています。「サドゥグルのIshaクリヤ」でも、この「ああ瞑想」”ahh meditation” をすすめています。

 サドゥグルの「Isha」とは、創造の源を意味します。「クリヤ」とは「内側の鍛錬」です。Ishaクリヤは、一人一人が存在の源と繋がり、人生を思い通りに創造していけることを目的としています。

 ウェイン・ダイアー博士と細かい方法は、少し違いますが、存在の源と繋がり、人生を思い通りに創造していくための瞑想です。

 この方法で、無意識にある前提や思い込み (執着や険悪の感情や考え) を、書き換えます。この方法では、小さな成功体験を繰り返すことで、自信になり確信を持つようになります。

リラックスします。

 リラックスして、脳波のアルファ波やシータ波のレベルに入ります。これは、脳波計などで測定をする必要はありません。

 気持よくリラックスしていれば、大丈夫です。自分の呼吸に意識を合わせて、呼吸をしていくとリラックスします。

 これは、マインドフルネスで行う方法です。

 眠くなったり、あくびが出たり、頭が、ボーとしてきたら、脳波のアルファ波がでています。夜寝ていて、夢を見ている時のようにイメージが湧いてきたら、シータ波のレベルに入っています。

 普通の人では、寝ている人が夢を見ている時に脳波のシータ波が、でています。瞑想の熟練者になると、寝ていなくても脳波のシータ波が、でています。

 

瞑想の熟練者

 ウェイン・ダイアー博士の「ああ瞑想」では、「脊椎の基底部にあるルート・チャクラ」から、「眉間のチャクラ (第3の眼) 」までの、導管 (経絡のようなもの、肉眼では視えない) を掃除します。

 エネルギーの通りを良くするためです。「脊椎の基底部にあるルート・チャクラ」から、「眉間のチャクラ (第3の眼) 」まで、エネルギーを引き上げて、第3の眼から外に出します。

 「ahh (あー)」という音を、「脊椎の基底部にあるルート・チャクラ」から、響いていると感じます。そして、「眉間のチャクラ (第3の眼) 」まで、上げていきます。

 

瞑想の仕方

 Meditation for Manifesting は、Youtube で、見れます。ウエイン・ダイアーのテープ「ahh (あー)瞑想の音声」(約20分間) を聞きながら練習ができます。

テープで流れている、英語音声の英語字幕と日本語訳を掲載しています。
「ああ瞑想」”ahh meditation” – Dr Wayne Dyer | 情報 (info)・アドオンスポット
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 ウェイン・ダイアーは、師であるグルジ (後にシュリ・シヴァ(Sri Shiva)と呼ばれる) から学んだ特殊なテクニックを提案しています。

1. 体の中心にエネルギーの柱が立っているとイメージします。
 ルート・チャクラ (肛門と生殖器の間) から、第3の目チャクラ (眉頭の間からやや上方) まで。

2. 柱の中に「ごみ」がある感じがあるかもしれません。もしこのように感じたら、「ahh (あー)」という音を声に出して、柱の中がきれいになるようにして下さい。

3. 目を閉じて、「ahh (あー)」という音を声に出して言います。その時、音声を出しながら、「ahh (あー)」という音が、ルートチャクラから第3の目まで昇るのをイメージします。

4. 「ahh (あー)」という音の長さを、自然に出来るだけ伸ばしていきます。

5. 気持ちが落ち着いてきたら、「ahh (あー)」を言いながら、目をやや上方に向け、心の中で意図する目的を想像します。五感全てで感じるようにします。

6. 意図する目的を動画のように体験します。目指す結果を体験して、第3の目 (眉間) から呼吸と共に吐き出します。

注:グルジ
 シュリ・K・パタビジョイス (1915-2009) は、アシュタンガヨガ (別名:アシュタンガ・ヴィンヤーサヨガ) の創始者。

 アシュタンガヨガとは呼吸と目線・動作が決められていて、決まった順番で呼吸に合わせて動いて行くインドの伝統的なヨガの流派の一つ。

 現代ヨガの父とも言われるシュリ・T・クリシュナマチャリヤ (Sri T. Krishnamacharya) 師 (1888-1989) に師事し、ヨガの思想が組織的な形で記載されている最古の文献「ヨーガスートラ」を基に、アシュタンガヨガのシステムを考案しました。

 特に呼吸にフォーカスして行く事でアーサナ(ポーズ)をとりながら深い瞑想に導いていきます。

 シュリ・K・パタビジョイス師の事をアシュタンガヨガの生徒は、尊敬の念をもって、「グルジ」と呼びます。

 

瞑想の注意点


パラマハンサヨガナンダ著「あるヨギの自叙伝」より

至高の目標を求めつつ、
視線を内なる眉間の一点に固定し、
鼻孔と肺の内を流れるプラーナとアパーナの
均衡した交互の流れを制止することによって
外界の刺激を断ち、
感覚と理知の働きを制し、
我欲と恐怖と怒りを追放させる瞑想の熟練者(ムニ)は、
永遠の解脱を得るに至る。

   —– パラマハンサ・ヨガナンダ —–


人間の永遠の探求 – パラマハンサ・ヨガナンダ講話集から

「講話二 ヨガの普遍性」より)

神を見つけるのに、森や山奥に入る必要はありません。
執着は、自分自身を世俗的慣習から脱け出させるまでは、
どこへ行ってもついて来ます。
ヨギは自分の心の洞窟で神を見つけます。
そして、どこへ行くにもその意識をもってゆき、
いつも神とともにいる至福を感じています。

人間は、肉体に束縛された感覚意識の中に落ち込んだため、
そこから生じる我欲、怒り、嫉妬などのゆがんだ想念にも
束縛されるようになりました。
神を見つけるには、こうした心のゆがみを追放することが、必要です。

どんな姿勢でも、脊柱が直立した姿勢を保てるならば、
神に意識を集中する瞑想に適した姿勢である、とパタンジャリは言っています。
ハタ・ヨガが提唱しているような、
体をねじ曲げたり、極端な柔軟性や耐久性を養う訓練をする必要はありません。
目的は神との霊交であり、肝心なのは、感覚的苦痛や雑念に邪魔されずに、
神を実際に感じるまで瞑想を深めていくことです。

バガヴァッド・ギーターはこう言っています――
「いろいろなヨギの中で、
思いのすべてをわたしに献げ、
魂をわたしの中に沈めるヨギを、
最も均衡のとれたヨギとわたしはみなす」(6・47)

瞑想を妨げる原因があれば、まずそれを取り除きなさい。
その上でなお必要ならば、それを克服する忍耐力を養いなさい。

霊的成功を得るために最も大切なことは不撓不屈の意欲です。

世間の人たちは神の贈り物を求めますが、
賢い人は、贈り主である神そのものを求めます。

ヨギになる、とは瞑想することです。
ヨギは朝起きると、体に与える食事のことを考える代わりに、
まず魂に、瞑想による“神との霊交”という美酒を飲ませます。
そして、そこから得られる霊感に満たされて、
与えられた一日の義務を楽しんで果たします。

この地球が今のようにつくられたのは、神のご計画によるものです。
その計画の中で、この世界を改善してゆくことが人間に与えられた役割です。

神を見いだすには、
毎日、朝と晩、さらに日中のわずかな暇でもできるだけ瞑想すべきです。
さらに一週間に一度、六時間の長い瞑想をすることも大切です。
これは別に無理な話ではありません。
毎日十時間ずつピアノの練習をして何とも思わない人は大勢います。
神と一体になった大師のようになるには、
もっと多くの時間を神に献げなければなりません。
神の注意を引くには、われわれが他のどんな物よりも神を愛していることを、
神に納得させることが必要です。
瞑想に熟練して、超意識に入ることができるようになれば、睡眠は五時間で十分です。
残りの夜は瞑想に当てなさい。夜と、早朝と、休日を瞑想に当てればよいのです。

   —– パラマハンサ・ヨガナンダ —–

「講話四 叶えられる祈り」より

眉間には天国への門があります。
この脳の中枢は、意志の座です。

(霊眼の座でクタスタまたは、
  キリスト意識の中枢ともいわれる。)

この点に深く意識を集中して
静かに願い事を念じれば、何でも叶えられます。

ですから、この意志の力を
邪悪な目的に使ってはなりません。

この力を、故意に
他人を傷つけるような目的に使うことは、
神から与えられた力の重大な誤用であり悪用です。

もし自分の意志が間違った方向に進んでいると気づいたら、
すぐにやめなさい。

それはあなたの聖なるエネルギーを
浪費させるだけでなく、
この天与の能力を失わせることになります。

そしてそのあと、
その能力を善い目的に利用することさえも
できなくなってしまいます。

自分の祈りが筋の通った正当なものかどうか
よく見極めなさい。

自然の理に反することを
神に祈ってはなりいません。
真に必要なものだけを祈りなさい。

ほんとうに必要なものと、
必ずしも必要でないものに対する欲望を断ち切るには、
よく道理を考えてそれを捨てることです。

   —– パラマハンサ・ヨガナンダ —–


パラマハンサ・ヨガナンダの言葉

「曲がった脊椎は覚醒の敵です。
瞑想においては、いつも脊椎を真っ直ぐに保ってください。
それは生命力が邪魔されることなく流れるようにするためです。
次に、眉間にあるキリスト意識の中枢に注意を集中してください。
そのポイントに深く集中すればするほど、ますます、
あなたのエゴが超意識のなかに融けて消えていくのが分かります。」

   —– パラマハンサ・ヨガナンダ —–

 

 

普通のリラックスの仕方

 背もたれのある椅子かソファーに腰掛けます。

 目を軽く閉じます。そして、目の角度を水平より少し上へ向けます。目を閉じたままで、12度から13度くらい、上を見るようにします。

 この状態でいると、アルファ波が通常よりも出やすくなります。寝入りばなに近い状態で、いられるようになると、シータ波が優位の状態になります。

 普通の人では、シータ波が優位の状態では、夢を見ています。瞑想などを、続けている人では、意識があるままで夢はみていません。

 このアルファ波かシータ波が優位の状態で、自分のからだ・脳・心に、プログラムをします。

 ホセ・シルバは、このアルファ波かシータ波のレベルでは、原因と直接繋がると言っています。この脳波のレベルでプログラムをすると、実現します。

 アルファ波やシータ波のレベル (状態) に入り、自分のからだ・脳・心に、プログラムをします。

 

Isha Kriya – “ahh meditation”

「『私』がいる限り思考は止まらない」サダグル – YouTube
https://youtu.be/_6uH_mLspiI


2016/10/17 に公開 (3分40秒) VastStillness

サダグル~「今この瞬間」に恐れはない – YouTube
https://youtu.be/SswuoJ9mcnw

2012/04/30 に公開 (1分36秒) VastStillness
 
 Isha Kriya Yoga – Online Meditation Guide by Sadhguru | Isha Kriya
  http://www.ishafoundation.org/ja/Isha-Kriya/home.isa

Isha Kriya yoga is a powerful meditation technique for inner peace & wellbeing. Read more on Isha Kriya yoga & meaning of meditation explained by Sadhguru.

Isha Kriyaのヨガは、内なる平和と健康のための強力な瞑想テクニックです。 Ishad KriyaのヨガとSadhguruによって説明された瞑想の意味についてもっと読む。



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ネヴィル・ゴダード著『At Your Command』邦訳

内容紹介

◎ 『 ザ・シークレット』『ザ・パワー』の著者、ロンダ•バーンが偉大なる教師と呼び、ジョセフ・マーフィーやウエイン・W・ダイアーにも多大な影響を与えた、ネヴィル・ゴダードのすべてが詰まった処女作『At Your Command』が、ついにここによみがえる!

◎ あなたが決意することはすべて成就します ーー あらゆることが可能な次元にあなたをお連れしましょう!

◎ あなたが意識することはあなたの人生に必ず出現します ーー 今のあなたの状況はまるのまんま、あなたの意識の結果なのです!

◎ あなたは「道」である ーー この存在の認識が扉となって開く時、あなたが人生において決意したことはすべて形となって、この現実世界に姿を現すのです!

◎ 『想定の「超」法則』に続く、ネヴィル・ゴダードの第2弾である本書は、数百ページにもなる内容を超シンプルに短くまとめた「願望実現の法則」についての真髄をお伝えする本です!

内容(「BOOK」データベースより)

 『想定の「超」法則』に続くネヴィル・ゴダードの第2弾である本書は、数百ページにもなる内容を超シンプルにまとめた「願望実現の法則」についての真髄をお伝えする本です!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ネヴィル・ゴダード (1905‐1972年)

 アメリカのニューソートの歴史において、戦後、講演活動で最も有名になった人物。

 カリブ海・バルバドスの商家の四男に生まれ、17歳で演劇を学ぶために渡米。エレベーターボーイ、港湾労働者などのバイトをして苦学生として自活する傍ら、ニューソートの研究にいそしむ。

 20代で友人のジョセフ・マーフィーとともに、ユダヤ教のラビ“アブドル”から想像力を使いこなす古代の秘法「想定の法則」を授かり、当時破産した実家を立て直し、90年後の現代に多国籍企業にまで成長させた。

林 陽

 千葉県生まれ。獨協大学外国語学部で英米文学を専攻

新間 潤子

 日本女子大学文学部社会福祉学科卒。英国留学の後、(財)日本国際協力センターに所属し、技術研修のための通訳を務める。

 2011年より翻訳家として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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